2017年で結成20周年を迎える「モーニング娘。」。歴代で在籍していたメンバー全38人の中から、モーニング娘。の歴史を象徴する人気メンバーを、子供のころから16年ファンをやっている私がピックアップしました。これを見れば、今知っておきたいメンバーと、長いモーニング娘。の歴史もざっとつかむことができますよ。

モーニング娘歴代メンバー人気ランキング

第10位 牧野真莉愛(現役・12期メンバー)

牧野真莉愛ちゃんは、2014年9月に加入した4人の新メンバーのうちの1人です。抜群のスタイルと端整なビジュアルから一般受けも良く、今最も注目を集めているメンバーといえるでしょう。

 

そんな彼女は2001年生まれで、まだ15歳。ヒット曲「恋愛レボリューション」の発売より後の生まれということになりますから、モーニング娘。の歴史の長さを感じますね。

 

まだまだあどけなさもありますが、その分伸びしろは計り知れず、「可愛くなった!」という話題が毎月のようにあがるほど。
コンサートやミュージカルなどの会場で販売される日替わり生写真は、真莉愛ちゃんが真っ先に売り切れになるのが恒例になっています。

 

そして、11月に発売する新曲「そうじゃない」では、真莉愛ちゃんが初センターを務めることが明らかになりました。キラキラとした天真爛漫なアイドルオーラを持つ彼女には、センターとしての素質が十分にあると思います。

 

未来のモーニング娘を引っ張るメンバーとしての成長に期待を込めて、10位にランクインです。

第9位 加護亜依(4期メンバー)

モーニング娘の最盛期のメンバーといえば、加護亜依ちゃんを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。加護ちゃんは、石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美とともに、12歳で合格してモーニング娘。に加入しました。そして、2000年当時のモーニング娘。は社会現象となるほどの超人気グループへと成長していきます。

 

彼女が在籍していた時代は、ヒット曲『ザ☆ピ~ス!』の金色の衣装にちなみ、現在では「黄金期」と呼ばれています。その一翼を担ったのは間違いなく加護ちゃんといえるでしょう。

 

当時の人気ぶりはすさまじく、テレビで見ない日はないほど。天使のようにキュートなルックスと人懐こいキャラクターから、国民的な妹キャラとして一世を風靡しました。

 

「ミニモニ」や「タンポポ」といった派生グループにも選抜されるなど、人気・実力ともに兼ね備えたメンバーで子供たちからの人気も絶大でした。

 

辻希美とともに16歳という若すぎる年齢でグループを卒業すると、喫煙スキャンダルやDV騒動などが巻き起こり、さらに波乱や壮絶な生い立ちが明らかになりました。12歳から16歳までの多感な時期を、超人気アイドルとして過ごした彼女のストレスや心の闇は、1ファンとしては想像することしかできませんが、今後の幸せや活躍を願うばかりです。

 

モーニング娘。20周年には、彼女を加えてのOGの集合はあるのでしょうか?再び注目が集まることになりそうです。

 

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第8位 亀井絵里(6期メンバー)

「えりりん」こと亀井絵里ちゃんは、2003年に加入した6期メンバーで、同期の道重さゆみの親友でもあります。ふんわりした癒し系の雰囲気と心優しい性格から、ファンからもメンバーからも愛されていました。アンチの少なさでいえば、歴代メンバーの中でもトップといえるでしょう。

 

えりりんが所属していたのは、後藤真希や加護亜依など、誰もが知っている黄金期メンバーが次々と卒業していった時代。アイドル戦国時代となり、モーニング娘。のテレビ出演も激減していました。

 

その頃のモーニング娘。は、ライブパフォーマンスに磨きをかけ、歌とダンスの精鋭グループに進化を遂げていきます。その時代は今では「プラチナ期」と呼ばれ、再評価の風潮が高まっており、その頃モーニング娘。から離れていたファンが、離れていたことを後悔するほどです。

 

そんな中でも、えりりんのダイナミックなダンスと、切なく甘い歌声、いつも楽しそうにニコニコとパフォーマンスをする姿は、人を惹きつける魅力にあふれていました。

 

彼女は、持病のアトピー性皮膚炎の治療のため、惜しまれつつ2010年にモーニング娘を卒業し、芸能活動も実質引退となりました。今では時折メンバーのブログに姿を現す程度ですが、その度にファンの間で大きな話題となります。

 

「プラチナ期」再評価も流れあり、卒業後も人気が衰えず、今でも新しくファンになる人が絶えない稀有なメンバーです。

第7位 小田さくら(現役・11期メンバー)

小田さくらちゃんは、2012年に単独加入した11期の現役メンバー。「スッピン歌姫オーディション」の名にふさわしく、高い歌唱力が武器です。オーディションの際、「歴代ハロプロメンバーの中でベスト3に入る」とプロデューサーつんく♂に太鼓判をおされるほど。

 

長年モーニング娘の歌唱パフォーマンスを支えた、高橋愛や新垣里沙といったベテランメンバーと入れ替わるようにして、小田ちゃんはモーニング娘に加入しました。

 

その堂々としたステージングや、10代とは思えないしっとりとした色気から、「人生何回目なの?」とファンに思わせることもしばしば。ぴたりと揃った複雑なフォーメーションダンスで世間から再び注目を集めるようになった新世代のモーニング娘。の歌姫として、現役メンバーを牽引しています。

 

また、小田ちゃんといえば「自撮りのプロ」としても有名です。ブログに載せている写真は、恐ろしいほどの美女だったり、ふんわりキュートな美少女だったり…。メイクやカメラの角度の研究を重ね、自分がかわいく見えるよう努力を怠らない姿から、アイドルとしてのプロ意識の高さを感じます。

 

17歳になった小田ちゃんは、自撮り写真でなくても、十分にキレイなビジュアルメンバーへと確変しました。本人は「事故レベルの変化」なんて言っていますが、本人の努力と女性としての成長によるものに違いないはず。

 

写真集の売上も好調で、今ではルックス面、パフォーマンス面の両方からモーニング娘。を支えています。飽くなき向上心とストイックさを持っているので、彼女がいるうちはモーニング娘。は安泰でしょう。

 

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第6位 高橋愛(5期メンバー)

高橋愛ちゃんは2001年に加入した5期メンバーで、約10年にわたってモーニング娘を支えてきた功労者です。正統派なルックスと高い歌唱力をもち、早くからメインボーカル、センターを任されることも多い優等生メンバーでした。

 

そんな愛ちゃんは、2007年よりモーニング娘。のリーダーに。ブームは去ったと囁かれていた時代でも、ライブ活動を精力的に続けていました。

 

愛ちゃんを中心に、歴代でもトップクラスの歌唱力と強い「モーニング娘。愛」をもったメンバーとともに作られるステージは、アイドルの域を超えていました。メンバーの変動がほとんどなかったその約3年半は、いつからか「プラチナ期」と呼ばれ、後輩たちの目標となっています。

 

愛ちゃんは特異な表現力を持っており、時に涙を流しながら歌うほど曲の世界に入り込んでしまうことも。生歌主義のモーニング娘。ですがどんなに激しく踊っていても、歌唱にブレがなく、CD音源より上をいくという驚異の歌唱力を誇っていました。

 

一方で「アットホームなモーニング娘を目指したい」と目標を掲げるとおり、素朴で仲間思いな一面も持っており、メンバーの相談を聞くときや注意をするときには一緒に泣きながら悩みを分かち合う、人間味のあるリーダーでした。

 

2011年に卒業すると、女優として活動しながらもファッション方面で才能を発揮し、今では女の子たちの間でファッションリーダー的存在としても頭角を現しています。

 

引き続き次ページではベスト5メンバーをご紹介していきます。

 

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